ワキ毛のお手入れ

男性のワキ毛というのは、女性のワキ毛ほどに問題視されるものではありません。

 

 

女性にワキ毛があるのが見えると男性にがっかりされてしまいますが、
男性のワキ毛については、女性側も「あって当たり前のもの」という認識が強いですからね。

 

 

ですから逆に「女性のようにワキ毛を完全にツルツルにする」
などという行き過ぎた処理をしてしまうと、「男として、何か変」などと、
かえってドン引きされてしまうことも多いのです。

 

 

しかし・・・だからといって、いくら男性でも、あまりにも
「ボウボウのワキ毛」を放置しておくのは禁物です。

 

 

 

「男性にはワキ毛があって当たり前」という、女性の許容範囲にも限度があります。
もっさりと多すぎるワキ毛は、不潔な印象も与えてしまいますから、
男性であっても「最低限のワキ毛のお手入れ」は必要ですよ。

 

男性のワキ毛のお手入れに使いたいものは?

「ツルツルにしすぎてもだめ、かといって多いと不潔と感じられてしまう」という、
扱いがちょっと難しい男性のワキ毛ですが、このお手入れはどうすればいいのかというと・・・

 

 

基本的には、ハサミで適度にカットするのがおすすめです。
自宅にある普通のハサミで「ワキそのものを切らないように」じゅうぶん注意して、
適度に短くカットしましょう。

 

 

ここで気をつけなければいけないのは、
「ハサミで切れる限界まで、短くカットしようとしない」ということ。

 

 

あまりにも短くしすぎるとチクチクして、ワキを閉じた際に不快感を感じるだけでなく、
ワキ毛がまっすぐに立って針のようになってしまうため、
最悪の場合「シャツからワキ毛が何本も突き抜けて飛び出る」という、
みっともない事態になってしまいます。

 

 

 

あくまで「長すぎない程度に、モサモサしない程度に」
というカットにとどめておくのがおすすめですよ。

 

 

 

また、ハサミの使用と言えば、「すきバサミ」を使ってみるのもおすすめです。
すきバサミを使えば、ワキ毛のボリュームそのものを自然に減らすことができますし、
「普通のハサミですべてのワキ毛を短く切り揃える」というやり方よりずっと、
ワキ毛がシャツを突き抜けてしまうリスクを減らせるというメリットもあるのです。

 

一部だけならカミソリ使いもおすすめ!

さて、冒頭で「男性が女性のようにワキ毛を完全にツルツルにしてしまうと
、かえってドン引きされる」という趣旨のお話をしましたが、
じゃあ男性のワキ毛処理にカミソリを使ってはいけないのか、というと、実はそうとは言えません。

 

 

なぜなら・・・ワキ毛の中でもほんの一部分だけ、
カミソリできれいにそるのがおすすめの部分もあるからです。

 

 

それは・・・いつも着用している半袖のシャツで、
手を軽く上げた際にはみ出る部分のワキ毛です。

 

 

 

この「ちょっとした動きで、すぐはみ出るワキ毛」の部分だけについては
カミソリやシェーバーでツルツルにそってしまうのも「アリ」でしょう

 

 

なぜかというと、近年では夏場は「クールビズ」ということで、
上半身は半袖シャツのみで仕事をする人も増えてきていますよね。

 

 

 

昔のように「夏場でも薄手の背広を着ているから、
お客様にワキ毛を見られることはない」という状態とはちょっと違ってきているわけです。

 

 

また、自宅で行うムダ毛処理というのは簡単な反面、
デメリットもあるという事を覚えておきましょう!

 

 

 

そうした時代背景を考えると、
「お客様などにワキ毛をあまり見せないようにする」というエチケット的な点でも、
「簡単にはみ出てしまうワキ毛」だけは、きちんと処理する方が好ましい、ということになるのです。