眉毛のお手入れ

眉毛のことを「ムダ毛」だと思う人はほとんどいないでしょうが、「ぼさぼさ伸び放題で、もっさりした眉毛」となると、ちょっと話が違ってきます。少なくとも「もっさりとしていて、本来なら不要な部分」の眉毛というのは、ムダ毛と同じ「いらない毛」にあたるのです。

 

眉毛というのは、目に近い部分にあるだけに、目と目を見て会話をする人間の性質上、「かなり人目につきやすい部分」であると言えますから、「眉毛の不要な部分」を無くすというのは、意外と大事なことなんですよ。

 

眉毛を「ムダ毛のない整った眉毛」にできるかどうかで、あなたの第一印象も大きく左右されます。
というわけで、ここで眉毛のお手入れ方法をマスターしていきましょう!

 

「つながった眉毛」はNG

まず、言うまでもありませんが、左右の眉がつながって、「m」のような形になってしまっているのは、完全にNGです。あんな眉毛をしていてもそれが愛嬌だと許されるのは、漫画の「こち亀」の両さんぐらいなものですね。

 

現実世界で、あんな「つながり眉毛」を放置していると、それだけでだらしない印象を与えてしまいます。

 

ですからもしあなたの眉毛がうっすらつながってしまっているような状態であれば、「ヒゲそりの際に、眉毛がつながっている部分もそる」というような感じで、眉毛がつながっていることが外見からは分からない状態に仕上げておきましょう。

 

男性の眉毛は「自然な感じでスッキリと」が基本

「つながり眉毛」の問題をクリアさえすれば、男性の眉毛はそれでOK、というわけではありません。やはり、ある程度のお手入れをしたほうが、見た目の印象はいいですよ。

 

かといって、女性の眉毛のように、「あとから眉を書くこと前提の、うすくて細い眉」にするのもNGです。男性の眉があまりうすくて細いとそれだけで不自然ですし、「ナルシストかもしれない」などという印象を持たれ、逆効果になってしまいます。

 

男性の眉毛のお手入れの基本ポイントは、「あくまで自然に見える範囲でスッキリさせる」ということです。

 

眉のお手入れのためには、眉用のコーム(くし)、ハサミ、毛抜きを用意しましょう。そしてまず、眉本来のラインにそって、まずは「眉の部分からはみ出ている余分なムダ毛」を、抜くかそるかします。

 

次に、ギザギザモサモサとしがちな、眉の下を、軽くハサミで整えます。

 

次は、眉をコームで何度かといて、眉の流れを整えます。さらに、眉毛をコームで少し上にすくい取るような形で持ち上げてみて、コームからはみ出る「長すぎる眉」だけを、ハサミでカットします。

 

これだけのお手入れをするだけでも、それまで「何となくもっさり感がある」という状態だった眉がかなりスッキリしてきます。慣れてきたら、自分が作りたい眉の形を意識して、もっと積極的に眉ぞり・眉カットをしてもOK。

 

ただし、くどいようですが、眉ぞりや眉カットをやりすぎると、女性のように、「そのままではとても不自然な、うすくて細すぎる眉」になりかねません。自分好みの眉に仕上げるにしても、男性の眉毛は「女性よりも骨太に残す」ということをしっかりと意識しておくことが大切ですよ。